セカンドオピニオン
すでに司法書士・弁護士に依頼されていて、不満に感じている方もご相談下さい。
こんなことを言われていませんか。
- 「裁判は時間がかかります。交渉で、7割で和解します。」
- 過払い金請求は満額回収できます。
当事務所では履歴開示後4営業日以内の訴訟提起をお約束しています。
訴訟提起をした方が、結果的には早期の入金につながっています。その理由は、上記の即時訴訟提起にあります。
- 「裁判した場合には、報酬金が増額します。そのため、交渉して和解した場合と差はありません。」
- 当事務所においては、裁判した場合と任意交渉の場合での報酬には差がありません。いずれも回収額の19%です。
- 「判決を取っても支払ってくれるかわかりません。控訴される可能性もあります」
- 判決を取れば、ほぼ全ての業者がすぐに支払ってきます。
- 「この業者は回収困難です。辞任します。」
- 過払い金回収の容易な貸金業者のみを選んで受任すること(いわゆるつまみぐい)はいたしません。※日弁連の規定でも禁止されています
- 「訴訟になると、裁判所に行ってもらうことになります」
- 司法書士事務所に依頼した場合、裁判するとご本人が裁判所に行かなくてはならない場合があります。当事務所にご依頼いただければ、ご依頼者さまにご足労いただくのは、最初の面談(相談)のみです。平日にお休みを使ってまで裁判所に行っていただくことはありません。依頼後はすべて弁護士に任せて、回収報告をお待ち下さい。
- 「武富士が破綻したように、低額でも早めに和解しないと危ないですよ。」
- 武富士倒産後、大手業者で倒産したところはありません。
近年の提携・合併等により資本力が安定した貸金業者も多くあります。
平成28年現在、まだ倒産せずに貸付を継続し、経営している企業は、体力的には問題無い企業ばかりです。
個別の状況・対応については、ご相談下さい。
また、業者別ページもご参考ください。
- 「着手金・報酬金・減額報酬金・引き直し計算手数料・日当・事務員日当…がかかります」
- 当事務所は、わかりづらい報酬規定はおいていません。
@過払い金報酬19%
A日当(1出廷5,000円)
B実費(郵券代・印紙代・印刷費・振込手数料)だけです。
依頼している司法書士・弁護士の対応に疑問を感じたら、ご相談下さい。
中立の立場からご意見させていただきます。
司法書士事務所にご依頼されている方へ(平成27年10月30日追記)
最近、特に多いのが当事務所において、司法書士事務所に依頼していたものの、手続にご満足いただけずにセカンドオピニオンを求められる方が多数いらっしゃいます。当事務所は、司法書士事務所にご依頼されている方についても、ご依頼者様が希望しておられる場合には、問題なく当事務所に依頼を変更することができます。特に多いのが、@満額回収方針への変更A手続が遅延していること、の2点を理由に変更を希望される方が多くいらっしゃいます。
代理人変更する際には、費用もかからないのが通常です。
この報道に出た司法書士事務所にあるようなトラブルもあり、当事務所では積極的に代理人変更を受け付けております。
なお、過払金返還請求につき、弁護士と司法書士の違いについては「弁護士と司法書士の違いについて」を御覧ください。
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