船橋リバティ法律事務所の弁護士と事務所概要

ご挨拶

代表弁護士
家頭 恵（やがしら　けい）

代表弁護士の家頭 恵と申します。 ご挨拶を兼ねて、私の弁護士業務や法律に対する想い・志を語らせてください。

弁護士というものは、訴訟代理人としての業務はもちろんですが、何よりもまず日頃の皆様との向き合いが重要だと思っております。
弁護士事務所と聞くと敷居の高さを感じるかもしれませんが、トラブルが大きくなる前に、例え小さな問題であっても専門家の力が必要だと感じましたら、何でもご相談ください。

問題解決の先には皆様の未来が広がっていることを常に意識し、初心を忘れることなく努力して参ります。
単に依頼内容だけを解決して終わりではなく、根本的な問題解決も見据え、依頼人の方が「新たな人生」を歩むために必要なアドバイスを提供し、精神的な支えとなっていけたら幸いです。

弁護士　家頭 恵（やがしら けい）

広島県で生まれ、4歳からのカープファン。
しかし小学校時代は父の転勤のため渋谷区で育ち、そのため標準語と広島弁のバイリンガルに。
広島に帰るとコテコテの広島弁になります。
15歳の時にピースボートで世界一周を経験し見識を広めることができました。
大学では水球部へ入部。4年間鍛えられ、主将も勤め上げました。

仕事では2008年に問題となった毒餃子事件を担当し尽力しました。
これまでの経験で鍛えた心身を活かし皆様のお力になればと思います。

趣味：旅行
特に沖縄がお気に入り。弁護士修習中に始めたダイビングはアドバンスのライセンスを持っています。
宮古島の珊瑚礁と石垣島で見たマンタが特に印象的でした。
最近では29歳になって初めて挑戦したスキーにもはまっています。

弁護士　青木 達也（あおき たつや）

初めまして

弁護士の青木達也と申します。

私は生まれも育ちも現在の住まいも千葉県船橋市という生粋の船橋人です。

高校時代は、習志野市内の県立津田沼高校に通い、大学時代は、市川市内の居酒屋でアルバイトをしていましたので、船橋だけではなく京葉地域にはとても親しみをもっています。

最近は千葉を代表する京葉地域以外にも、佐倉、八日市場、一宮といった千葉の隅々の裁判所まで足を延ばすことも多いです。これらの土地に行きますと、自然豊かな千葉の良さを改めて感じます。特に最近のお気に入りは九十九里海岸の海です。海岸線を車で走ると海の迫力を感じます。

法律事務所というと何か敷居が高いと感じられる方もいらっしゃると思いますが、地元育ちの私がおります。地域の皆様には是非お気軽にお越し頂ければと思います。